英語学習25年間の分析と研究の末に行き着いた、非常にシンプルな答え。
「3+9」のシンプルな法則!の最初の3つの動詞の3番目「GIVE」。
「誰か・何かが、人にモノを、GIVEする」
という型。
これもまた会話で非常に多く使われる便利な型です。
注意を一つ。
日本語では「誰」「何」「人、対象」が省略されていることが多いので注意してください。
英語教授25年の経験と、約20年以上にわたる海外生活から「IICSサンキュー英会話」が生まれました。あらゆる英語学習者を出会い、観察・分析し、彼らの英会話上達の手助けしてきた経験に基づき練りに練った英会話上達法です。
「GIVE」は、「与える」という意味の動詞です。
「GIVE」でできる形は、「人・なにか」+「GIVE」+「人」+「物」で「〜は〜をくれる・してくれる」
実はこの形に、そっくりそのまま当てはめるだけで使える便利な動詞があります。
「GIVE」の友だち動詞5つ紹介:PASS・SHOW・SEND・GET・OFFER
「GIVE」と同じ働きの「友だち動詞」の使い方を学ぶことで、感覚的にこの「カタチ」をものにしていきましょう。
「GIVE」の友だち動詞を5つ
- PASS
- SHOW
- SEND
- GET
- OFFER
簡単にイメージできるように下を見てください。
- PASS
(人)が「A」に「B」を渡す - SHOW
(人)は「A」に「B」を見せる - SEND
(人)は「A」に「B」を送る - GET
(人)は「A」に「B」をゲットしてあげる - OFFER
(人)は「A」に「B」をオファーする
このように、「GIVE」の時と全く同じ「カタチ」で、使うことができます。
具体的に考えましょう。
PASS
「人・物」+「PASS」+「A」「B」=「人・物」は「A」を「B」に渡す
■He passed her the ticket = 彼・渡した・彼女に・チケットを
これで、「彼女にチケットを渡した」

■Please pass me the documents=してください・渡す・私に・書類を
これで、「資料を渡してください」=「資料をください」
となります。

SHOW
「人・物」+「SHOW」+「A」「B」=「人・物」は「A」に「B」を見せる
■I show you around = わたし・見せる・あなたに・この辺りを
これで、「この辺りをあなたに見せる」=「案内するよ」
となります。

■He showed their boss the new plan. =彼・見せた・ボスに・新しい企画を
これで、「上司に新しい企画を見せた」
となります。

SEND
(人)は「A」に「B」を送る
「人」+「SEND」+「A」「B」=「人」は「A」に「B」を送る
■I sent him a message. = 私・送った・ 彼に・伝言を
これで、「彼に伝言を送った」
となります。

■The client sent him a gift. =クライアント・送る・彼に・ギフトを
これで、「クライアントが彼にギフトを送った」
となります。

GET
「人」+「GET」+「A」「B」=(人)は「A」に「B」をゲットしてあげる
■I will get you a drink = 私・ゲットする・あなたに・飲み物を
これで、「飲み物ゲットしてあげる」=「飲み物あげるね」
となります。

■Can you get him the documents?=あなた・ゲットする・彼に・資料を
これで、「資料をゲットしてあげる」=「資料をあげる(渡す)」
となります。

OFFER
(人)は「A」に「B」をオファーする(申し出る)
「人」+「OFFER」+「A」「B」=(人)は「A」に「B」をオファーする
■He offered her help= 彼・オファーする・彼女に・助けを
これで、「助けることをオファーした」=「助けを申し出た」
となります。

■He offered us some proposals =彼・オファーした・私たちに・提案を
これで、「私たちに提案をしてきた」
となります。

「PASS・SHOW・SEND・GET・OFFER」を使いこなせば、生活のかなりのことを表現できるようになります。とても英語らしい発想・表現です。コミュニケーションがよりスムーズになるように、身の回りのことや人を表現して「習うより慣れよ」です。
まとめ:PASS・SHOW・SEND・GET・OFFER
「GIVE」「A」「B」=「A」に「B」を与えると同じ形で
PASS・SHOW・SEND・GET・OFFERも使うことができる。
どれをとっても便利でよく使う型です。
ぜひマスターしましょう。
サンキュー英会話の「3つの動詞」と「9つの動詞」に加えて、毎日音読レッスンも大切です。

