【簡単に記憶力が向上!人生が豊かになる】8つの記憶法:01「反復法」

スマホやタブレットは記憶容量が大きいほういいに決まってます。たくさんの情報や写真や動画、ゲームを楽しむことができますね。

勉強を効果的にしたり、仕事をバリバリこなしたり、生活を存分に楽しんだりするためにも、記憶の「容量」が多いほうが絶対いいです。

自分はなかなか覚えられない、すぐ忘れると、多くの人が感じています。
脳の記憶容量は十分あるはずなのに、それを生かしきれていないのです。

でも、だいじょうぶです。
心配無用です!

あなたも記憶容量を無限に持っていますし、そしてそれを有効活用する方法があります

その前に、注意を一つ
どんなスポーツをやるにしても、まずは基礎体力をつけないことには、話になりません。

記憶アップも同じです。
記憶の達人を目指す前に、まずこちらで基礎体力をつけましょう。
7つの意識で、記憶の基礎体力をしっかりとつけてください。

7つの意識改革で「記憶の基礎体力」をつけよう
  • 一週間、毎日この記事を見てから1日をスタート
  • 一週間後、自分を見つめ直す
  • またさらに一週間、毎日ブログを見て復習してから生活をスタートする
  • 1ヶ月後に自分を振り返る

さあ、「7つの意識改革」をすませた今、間違いなく記憶の基礎体力が向上しているはずです。

基礎体力がある人は、山登りをしたり、マラソンをしたり、サッカーをやったり色々なスポーツをする準備ができています

記憶の基礎体力がついたら、あなたは準備ができています
次はさらにそれを磨いて「記憶法」を身につけましょう

【簡単に記憶力向上!】人生を楽しくする「8つの記憶法」とは?

8つの記憶法は、簡単で誰にでもできるものです。

1 反復法
 英単語を覚えるときのように繰り返す方法
 
2 連結法
 2つ以上のことを、関連づけて覚える方法
 
3 物語法
 ストーリーにして、場面を想像して記憶する方法

4 関係法
 すでに知っていることと関係させて覚える方法

5 韻、語呂
 いわゆる語呂合わせです

6 頭文字法
 イニシャル使って覚える方法です。
 VIP=Very Important Person

7 映像法
 カメラ法;静止画を頭の中でイメージする
 ムービー法;動画を頭の中で再生する

8 配置法、配列法
 場所や位置を頭の中にセットして、そこに記憶していきたいものを置いて行って覚える方法です。

8つの異なる方法ですが、目的は、ただ一つです!


「情報を長期記憶という引き出し」にきちんと入れて、整理し、取り出しやすいようにする」

それが「覚える・記憶する」ということ

ここまでだと、「ほわーん」としてピンとこないと感じると思いますので、早速具体的な話をします。

【記憶の達人への道ー8つの記憶法】その1:反復法

それでは、さっそく説明していきますね。
生活の中で、仕事や学校でどんな場面でどのようにこのメソッドが使えるか、考えながら読み進めてくださいね

繰り返すだけで超簡単!【反復法】

私たちが生活の中で自然にやっている方法です。

例えば、誰かに道を尋ねたとき。

「駅の東口から出て、右手にブックオフが見えます。右にはいかず左に100メートルくらい歩くと信号があるので、そこを左に曲がって三件目です。」

と、説明を受けたとします。

おそらく頭の中で、

とキーワードを繰り返しながら、目的地まで向かうと思います。

これがまさしく「反復法」です。

覚えたいことを「繰り返す」つまり「反復」することによって、意識を集中させるわけです。

脳内で何が起きているかというと・・・

  • 情報を置く(記憶領域に)
  • 繰り返すたびに、そこから「取り出し」、また「しまっておく」
  • これを繰り返すことで、記憶の中の所定の位置にその情報が収まる
  • しっかりと「引き出し」に整理されて「さっ」と取り出せるようになる

「ただの繰り返し」の効果を劇的にアップさせる4つの方法

この繰り返しの「反復法」を効果最大にするためのアドバイスがあります。

効果大1:午前中に覚える

人にもよりますが、「午前10時頃」がよく覚えられる時間であると言われています。

勉強やプレゼンのために、いろいろ覚えなければいけないことがある場合には、ぜひとも「午前中」に集中してがっつり反復しましょう!

効果大2:インターバル

一日3食分の食事を一回で済ませるのは、無理がありますよね?

情報を記憶するときも、小分けにすることが大事です。

例えば、単純なことをたくさん記憶しなければいけないときは、
ステップ1:15分くらい集中して覚える
ステップ2:30分のインターバル→他の作業や勉強をする
ステップ3:ステップ1で覚えたことを復習する
ステップ4:ステップ1から3を繰り返す

単純なことではなく、スピーチなどもう少し込み入ったことを記憶したいときは

1:十分前もって準備を始める(例えば三週間前)
2:スピーチの準備を終え、練習をしながら記憶する
3:2日後に、もう一度練習し記憶を定着させる
3:5日後に、また復習
4:その後、週に1、2回本番に向けて復習をする。

このようにインターバルを開けることで、記憶に定着させることができます。

効果大3:5回以上繰り返す

ある研究によると、「繰り返しが5回を超えると記憶の定着が劇的に良くなる」とのことです。
繰り返せば繰り返すほど、覚えれる確率は高くなるわけです。
一週間後に、絶対覚えておかなければならないことは、

  • 勉強したその日の晩:1
  • 翌日の朝:2
  • 3日後:3
  • 5日後:4
  • 一週間後、当日:5

という具合です。

効果大4:寝る前に復習→よく寝る!→朝起きてから復習する

睡眠サンドイッチです。
「復習というパンで、睡眠をはさむ」

寝る前に復習→よく寝る!→朝起きてから復習

ドイツ・リューベック大学の研究では、「覚えた後に寝ると、余計な情報が入らないので記憶が定着しやすい」とのことです。

反復法のまとめ:

ただただ繰り返す!!

古典的ではありますが、確実に効果があります。

反復法」を効果最大にするために、4つのアドバイスを実践してください。

  1. 午前中に覚える
  2. インターバルを取るー間隔を開ける
  3. 5回は繰り返す(インターバルを取って)
  4. 睡眠サンドイッチで記憶する

さっそく実践してみてください。

次の記事では、記憶法の2つ目「連結法」の実践法を説明します。

https://www.iics.world/memory_8methods_02

【保存版】記憶力向上ー記憶の「基礎体力」を作る7つの意識

学生でも社会人でも、誰でも「なかなか覚えられない」、「人の名前を覚えられない!」。
そして「もっと記憶力が良ければなー」と願ったことがあると思います。

でも、記憶力を向上ってなんだか難しそうだし、自分は頭が良くないから、もう歳だからと、弱気になってあきらめてしまっていませんか?

実は、特別に頭が良くなくても、誰でも記憶力を向上させることができるんです。

7つのことを意識して、「記憶の基礎体力」を強化する

私のコミュニケーションと語学の分野での、20年以上の指導経験から、効果があると断言できます。

記憶力を向上させれば、成績が良くなりますし、より「使える人材」になれます。人間関係もよりスムーズになりますし、不安も減ることでしょう。

7つ意識する事で、それが可能になります。まずは「記憶の基礎体力」をつけましょう。


難しいことは何もありません。あなたの記憶も絶対に向上します。

まだちょっと、やる気になれない人はこちらもご覧ください。

やる気を持っていきましょう!記憶の仕組みです!
少し長いですが、頑張ってください。だんだん面白く感じると思います。

1. 「覚える」仕組みを意識 

記憶というのは一体何なのか?

脳は、「引き出しが沢山あるデスク」

記憶には3つのステップがあります。

  1. いろんなものを、集めてきて(情報を得て覚える)
  2. そこに保管して(保存する)
  3. 必要に応じて、また引き出しから取り出して使う(思い出す)

引き出しの中には、よく使うものもあれば、使わずに忘れられるものもある。

そして記憶には3つの種類があります。

1 感覚(瞬間)記憶

人の五感に1秒程度とどまる。まずは情報はここに入ってます。
まだこの時点では、ゲットしたものを無造作に机の上に置いてある状態です。
しっかりと引き出しに収まっていくかどうかはこれからです。

2 短期記憶ー作業計算のための場所

これは作業記憶とも呼ばれています。
入ってきた情報が、少し作業できるような状態に持っていける記憶のことで、15秒から30秒くらい記憶を保つことができます。

この短期記憶により、計算したり読書したり推理したりすることができます。

ここにある情報の中から、特にキープしなければいけないと判断されたものが、いよいよ「引き出し」に保管されます。
それが三つ目の記憶、長期記憶(引き出し)です。

3 長期記憶は、無限の容量!

ここは、容量無限の永続的記憶です。

すでにお分かりと思いますが、一般に「覚える」「記憶する」というのはつまり、短期記憶を長期記憶にすることを意味しているわけです。

「覚える」とは、長期記憶という”引き出し”に入れる事

容量無限!!大事な情報を後で自由に取り出せるようにしておく

学生時代の思い出を記憶したり(エピソード記憶)、言語や概念など一般知識を覚えたり(意味記憶)、スポーツや何かの技術を習得(手続記憶)したりできるのは、この長期記憶のおかげです。

記憶するとは、「長期記憶」という容量無限の引き出しに整理して入れて、すぐ取り出せる状態になっていることだということを理解できました。

と言っても、引き出しに入れていたはずなのに、必要な時にそこにない!という経験はありませんか?
なぜそんなことになるのか??どういう風に忘れてしまうのか??

2. 「忘れる」仕組みを知る

人間は忘れる生き物です。
忘れる事、思い出せない=「忘却」


忘却には2種類

  1. 引き出しから消えるー記憶そのものがなくなってしまう
    時間と共に忘れてしまうのです。
    1日で7割以上忘却の彼方です(泣)
      20分後→42パーセント
      1時間後→56パーセント
      1日→74パーセント

      しかしここからはあまり変わりません
      1週間→77パーセント
      1ヶ月→79パーセント

    研究によると、意味のあまりない情報の方が忘れやすい
    覚えておきたいことは、何度も思い出して「引き出しから出して使い」、意味を持たせて長期記憶にしっかり保管することが大切です。
  2. 引き出しの中にはあるけど、探し出せないー検索の失敗
    いろいろなものが引き出しに入っていて、ごちゃごちゃになって探し出せない、うまくとりだせない状態です。

忘れる仕組みを理解すると、大切なことが2点わかります。

  1. 覚えたいことは、何度も復習する
  2. 意味をもたせて覚える

これを実践するための方法が、基本的に8つあります。
詳しくは、別の記事で実践法をご紹介しますね。

とりあえずざっと並べます。

3. 【8つの記憶法】自分に合う方法を見つける

記憶する方法というのは、古代ギリシャやローマの時代からあるものです。
人間にとって記憶することがいかに重要であるか、感じることができますね。

記憶法は基本的に8つあります。

1 反復法
 英単語を覚えるときのように繰り返す方法
 
2 連結法
 2つ以上のことを、関連づけて覚える方法
 
3 物語法
 ストーリーにして、場面を想像して記憶する方法

4 関係法
 すでに知っていることと関係させて覚える方法

5 韻、語呂
 いわゆる語呂合わせです

6 頭文字法
 イニシャル使って覚える方法です。
 VIP=Very Important Person

7 映像法
 カメラ法;静止画を頭の中でイメージする
 ムービー法;動画を頭の中で再生する

8 配置法、配列法
 場所や位置を頭の中にセットして、そこに記憶していきたいものを置いて行って覚える方法です。

別の記事で、一つ一つ詳しく解説します。

これらの方法は、それぞれ違う方法ですが目的は一つ


「情報を長期記憶という引き出しにきちんと入れて、整理し、取り出しやすいようにする」

それが、「覚える」ということ

つまり

「覚える」「記憶する」

ということです。

4. 体全体を使うことを意識する

体を使い、五感を使って覚えること。

先生の話を耳で聞き、ボードやモニターをしっかり目で見てはメモに忙しくすること。
実習などでは、体全体で学ぶのです。

脳に送られる情報の刺激は多ければ多いほど、強いインパクトを与えてそれをきちんと記憶すべき情報として、「引き出し」に閉まってくれるのです。

これと同じ理由で、感動することも重要です。

5. 感動する

よく、「あのときの富士山の美しさ、忘れもしない」とか、「ガキの頃に食べたあのハヤシライス、最高だった」というようなことを聞いたり言ったりします。

驚き、感動したことをよく覚えているということです。
エキサイティングな経験で感動すると、ホルモンが分泌され心臓が活発になり、脳への酸素供給を増やします。それにより記憶機能が高まるわけです。

感動する人になってください。
無垢な感情を表現しましょう。

6. 好奇心と問題意識を強く持つ

小さい頃は、いつも親などに「これ何?」「なんで?」「どうやって?」と聞いていたと思いませんか?
親が、「ちょっとうるさい、静かにしてー」っといってしまうほど、好奇心旺盛なのが子供というものです。
その好奇心が、どんどん色々なことを吸収して記憶するカギと言えます。

好奇心が旺盛なほど、記憶が定着します。
なぜなら、

  1. 偶然よりも意識、意図があるほうが覚えやすい。
  2. 自分の欲求、願望があるほど覚えやすい
  3. 好奇心で、意識が高まり自然と分析したり観察したりすることで、より強い刺激になり記憶できる。

好奇心と同じで、問題意識も大切です。

  1. 疑問を持つこと、問題ないかどうか
  2. 解決策を探すこと
  3. 改善、対処する姿勢

問題意識を持つと、受け身ではなく、主体的に自分から進んで関わろうとするので、より記憶に残りやすくなるわけです。

7. 自分の記憶力を信じる

「自分は記憶力が悪いから、ダメ、無理」と
決めつけてはいけません。
マイナス意識が働き、ますます覚えられなくなります。
「記憶容量は無限」であり、記憶力が悪いのではなく、「覚えるコツ、方法」をよく知らないだけなのです。

まとめ

7つの意識で、記憶の基礎体力をしっかりとつけてください。

  • 一週間、毎日この記事を見てから1日をスタートする
  • 一週間後、自分を見つめ直す
  • またさらに一週間、毎日ブログを見て復習してから生活をスタートする
  • 1ヶ月後に自分を振り返る


間違いなく記憶の基礎体力が、向上しているはずです。

基礎体力がある人は、山登りをしたり、マラソンをしたり、サッカーをやったり色々なスポーツをする準備ができています。

記憶の基礎体力がついたら、あなたは準備ができています
次はさらにそれを磨いて「記憶法」を身につけましょう

記事:【簡単に記憶力が向上!】8つの記憶法をマスターして記憶の達人になる

8つの記憶法ートレーニング
  1. 反復法
  2. 連結法
  3. 物語法
  4. 関係法
  5. 韻、語呂
  6. 頭文字法
  7. 映像法
  8. 配置法、配列法

別の記事で、一つ一つ解説していきますね。

【記憶力が劇的に向上する方法】まずは「記憶の仕組み」を理解すること!

a man study

全ての人が、記憶力アップに努力を傾けるべきです。なぜって?

なぜなら、記憶力が高まると良いことづくだからです。

記憶力を伸ばすべき3つの理由 → 今すぐ記憶力アップに努力を注ぐべき理由は、この記事を見てください。記憶の仕組みについてはこちらでも、少し詳しくお話ししています。

「記憶力の高い人はみんな天才みたいな人ばかり」ではありません!!誰でも絶対に、確実に記憶力を上げる方法があります。

どんな方法か? いくつかステップを踏んで説明します。実践的に努力できるように、わかりやすく説明したいと思います。

まずは、今回第一回目として、ステップ1です。

『記憶の仕組みを理解する』です。

『記憶の仕組み』を理解して、記憶力を劇的にアップさせる

記憶の仕組み、メカニズムを理解することで、少しの意識で効果的に脳に情報を整理整頓できる。

これが、劇的記憶力アップにつながる。

記憶を、分類して理解してみましょう。

記憶の分類

記憶にはいくつかの種類があり、分類することができます。まずは、

記憶の再現方法による分類方法

これを理解すると何がいいか

  • どのような記憶の種類・その再現方法があるのかわかる
  • そうすると、どのような種類の情報を、どのように記憶すれば良いのか、効率よく覚えられるか分かる。

四つの記憶再現方法があります。

  • 意味記憶
  • エピソード記憶
  • 手続き記憶
  • 陳述記憶

意味記憶とは?

簡単にいうと、言葉の意味ついての記憶です。

例えば、辞書にのっている意味の説明。
「医者とは病人を治し、病気を予見し、病気をなくすことに生涯を傾ける人」というような、言葉や事柄の意味を説明する記憶です。

エピソード記憶

これは、体験や出来事についての記憶です。

「スキーを初めてやった時に、コケて足を折った。めっちゃ痛かった。」などという記憶や思い出です。

手続き記憶

物事の手順についての記憶です。

職場や学校までの道順を、無意識に毎日繰り返しているといった、カラダで覚えていて表現するような記憶です。

陳述記憶

言葉で表現できる記憶です。

例えば、自宅まで初めて来る人に、道順を説明するときの記憶です。自分では無意識に行っている(手続き記憶)ことでも、いざ人に説明するとなるとなると話は違います。案外難しいものです。

さて次は、時間的な観点で考えましょう。

記憶が維持される時間による分類

これが分かると、どうしたら記憶を脳に定着させるかが分かり、ちょっとの意識で記憶力が爆発的に向上します。

超短期記憶

これは、一瞬だけ、感覚器官に保持される記憶です。かなり多くの情報が保存できます。でも、非常に短い!!

  • 視覚では、1秒弱
  • 聴覚では、約4秒

テレビや映画の映像や会話などを、ストーリーとして連続して認識できるのは、この「超短期記憶」があるからです。なので、ドラマやユーチューブを楽しんでいる私たちみんな、天才ではなくても、この能力を持ってます(笑)

短期記憶

これは、約20秒間保持される記憶です。

数で言うと5~9桁の情報を保持できます。

電話番号を、パッと聞いてその場でそらで覚えたりするのがこれです。

意識や注意によって、超短期記憶から短期記憶に記憶が転送されますが、短期記憶の容量は小さいので、転送の際にかなりの記憶が失われてしまいます。

長期記憶

20秒以上の時間、脳内に残る記憶です。

例えば、初対面の人の名前は印象に残らないとすぐに忘れます。

でも、大事な人の名前しっかりと頭に刻み込まれ、記憶として長期間保持されます。「忘れまい」、と意識が働き、脳内で繰り返されることによって、 短期記憶としてインプットされた情報が、長期記憶として定着していくのです。

超短期記憶(一瞬)→短期記憶(20秒)→長期記憶

ということで、記憶力アップは、いかにして「長期記憶」に情報を収めるか、というゲームという風に考えることができます。

ball

記憶を定着させて、記憶力を上げるには?

記憶はどのような仕組みで脳に定着するのか。

シナプスの刺激頻度を上げる

キーワードは、『シナプス』

脳の神経細胞の間をつないでいる、情報伝達メカニズム


これを、一時的に高頻度で刺激すると、シナプス間の情報伝達が盛んになります。

そうすると、何が起こるか?

情報伝達効率が一時的に高くなり、物事を覚えやすくなる

これが短期記憶の本質。(神経科学では「長期増強現象」と言われる)

繰り返しで、シナプスを刺激、情報伝達効率が上がり、記憶力が高まる(短期記憶)

パペッツの回路は、『エピソード記憶』

さらに長い長期記憶は、シナプス間の増強現象だけではなく、新たな遺伝子発現と、 新しいタンパク質の合成によると考えられています。

記憶をつかさどる脳内の部位と、「パペッツの回路」関係しています。(海馬-脳弓・乳頭体-視床-帯状回-海馬を結ぶ回路)

先ほど説明した、「エピソード記憶」に深く関連しています。体験や出来事についての記憶です。

そういうわけで、

記憶の仕組みを理解してわかったこと
  • 反復・繰り返しによって「短期記憶を鍛える」
  • 「エピソード」つまりストーリーや体験と関連づけて「長期的記憶」を生み出す


記憶の仕組みについて、もう少し深掘りした記事はこちらです!

記憶力を伸ばすべき3つの理由

a man study

加筆更新:2022年2月3日

記憶力は誰でもアップさせることができます。「記憶力ないので。。。」、「頭悪いので。。。」と、諦める必要ありません!
誰でも、記憶力を劇的にアップさせる方法があります。

まずは、モチベーションをあげましょう。なぜ記憶力を伸ばすべきか?

なぜ記憶力を伸ばすべきか?

記憶力が良ければ、たくさんのいいことがあります。

  1. 読むこと、学ぶこと、経験の全てが、人生のプラス(糧)になる。
  2. 学習も仕事も、効率が上がり成功する。
  3. コミュニケーション能力が上がって友達が増える

記憶力を伸ばせば、全てが人生のプラス(糧)になる

いくら学習しても、記憶」ができなければムダになってしまいます。どのくらいムダなのか?

すべてです!

例えて言うなら、記憶力の悪い人は、『底に穴の空いたバッグ』のようなものです。いくらものを詰め込んでも、どんなに価値のあるものでも、ぜーんぶ落としてしまいます。

bag

いざ、「使おう」と思って中を見ても、入れたはずのものがない!のです。大損です

記憶力がアップされれば、「たくさんの価値あるものを詰め込む」そして「必要な時に取り出して使う」ことができます。

すべてをプラスにしていけるのです。

記憶力を伸ばすことで、効率が上がり、成功する

成功の可能性は、多くの場合、単純に効率と関係があります。

1時間の勉強時間があったとして、AくんとBくんを比較してみよう。

Aくん:1つの単語を覚えるのに1分=1時間で60単語

Bくん:1つの単語を覚えるのに10分=1時間で6単語

Aくん、Bくん、どちらが受験成功の可能性が高いでしょうか?

記憶力の良い方が成功する可能性が高いに決まってますよね。

記憶力がアップすると、「コミュ力」が上がって、友達が増える

記憶力が良いと、周りから「こいつ、できるやつだな」と一目置かれるようになります。相手に敬意を持たれると、コミュニケーションにおいて有利に働き人と良好な関係を保ちやすくなります。なぜか?

なぜなら、人は「できる人間」「付き合っていると自分の役になりそうな人間」と友達関係を作ろう、と考えるものだから。

交友関係、いろいろな人とのネットワークが築かれ、それが広がっていくと自然とビジネスチャンスも広がり、仕事が舞い込んできたりするものです。

ということで、絶対に記憶力アップに努力を注ぎ込むことがオススメなわけです。

記憶の基礎体力作りをしたい方は、こちらへ!

記憶力伸ばすの「今でしょ!!」

脳の神経細胞は150億個以上あるのですが。
20歳 を過ぎると1日に10万個以上減少、1ヶ月に300万個減少する計算です!!

あなたは今何歳ですか??

何歳であったとしても、歳をとればとるほど、覚えずらくなるというのが現実です。

なので、『今でしょ!』。急いだほうがいいですよね。

それではまずは『記憶力アップ講座』第一回「記憶の仕組み」
記憶の種類分類を解説して、記憶メカニズムを少しだけ理解しよう。

外国語学習には、記憶はたいせつです。
が、
ただ闇雲に覚えてもダメ!