(2023年8月30日追記)
旅行中に絶対必要なのが、「お金」。
できるだけキャッシュレスで済ませたいところですが、どうしても幾らかの現地通貨もキャッシュで必要になってきます。
現地でどうやって現金を調達するか、キャッシュレス決済は何を使うかについてあらかじめ考えておくことは、旅先でスムーズに行動するために非常に重要だと思います。
旅行中は健康であること、これもまた旅行を楽しむために重要なこと。
健康維持のためにしたいこととして、
- ゆとりのある旅程にすること
- 常備薬などを持っていくこと
- 十分な栄養や睡眠をとること
気をつけていたとしても、長い旅の中では時に怪我をしたり体調を壊してしまうものです。そのような時に、きちんと医療を受けられるようにしておく体制も整えておきたいものです。
また盗難被害・持ち物の破損などのアクシデントにも備えておく必要があります。
世界一周に出かける前に、次の三つの準備をしておきたいと思います。
1. ATMで現地通貨を調達方法を考える
2. 現地でのキャッシュレス決済方法を決めておく
3. カード付帯の海外旅行保険を把握する
1. ATMで現地通貨を調達する方法
現金を大量に持ち歩くのは不安ですし、両替所を探すのも大変です。両替手数料なども気になります。クレジットカードの手数料の方が安いことがほとんどなので、多額の現金を両替するよりクレジットカード決済したほうがお得ですし、安全面を考慮する上で、多額の現金を持ち歩くのはリスクしかありません。
今回訪問する予定の国は14カ国(順不同)
・フィリピン台湾
・日本
・アメリカ
・カナダ
・イギリス
・フランス
・ベルギー
・ドイツ
・オランダ
・イタリア
・ギリシャ
・オーストリア
・韓国
・マレーシア
多数の国を旅行する世界一周では特に、身軽に素早く現地通貨をゲットできるようにしておきたいと思います。
日本円は問題ないとして、これだけの国の数だとやはり手っ取り早いのはATMで現金を引き出すことでしょう。
銀行の国際キャッシュカードで引き出す方法やクレジットカードのキャッシングなどの方法が考えられますが、2023年6月の時点で、一番リーズナブルに現金を調達する方法として「Wiseカード」と「Revolutカード」がありますので、この二つのカードを用意することにしました。
(利用条件など、頻繁に改悪・改善されるので必ず最新の情報をゲットするように)
詳しい比較情報などは、他のサイトがたくさんやっているので見てみるといいと思います。
1.1 WISEカード:週末はこれ一択・基本これだけでもいい

Wiseカードとは?
簡単にいうと、外貨利用に特化したデビットカードです。
Wiseカードは、Wiseのマルチカレンシー口座に連結しています。マルチカレンシー口座では、約50もの通貨を1つのアカウントで同時に管理することができ、まるで現地にいるかのように10通貨の銀行口座情報を取得してお得に送金や無料でお金の受け取りなどを行うことができます。
引き出し手数料:
限度額:30000円まで
回数:制限なし
*月に30,000円以上の引き出しがあった場合は30,000円を超えた分に1%の手数料が加算
使い方:まずはお金をチャージすることが必要です。
三つのステップでできちゃいます。
1 WISEアプリでチャージする金額を入力
2 ネットバンクからWISE指定の銀行口座に入力した金額を振り込む(ATMからでも可能)
3 WISEアプリに戻り振り込み完了をタップ
チャージ完了したら、あとはATMに行ってカードを差し込み現地通過を引き出すだけ!
海外に行く人には必須と言ってもいいでしょう。
WISEカードを無料で申し込む
1.2Revolutカード:週末は手数料が高いので注意‼️
Revolutカードとは?
基本的にWiseカードと同じようなサービスですが、両替手数料が平日無料という利点があります。
https://www.revolut.com/ja-JP/a-radically-better-account/
引き出し手数料は
限度額:25000円まで
回数:制限なし
この二つのカードは、デビットカードでもあるので店頭でのキャッシュレス決済ももちろん可能です。
2. 現地でのキャッシュレス決済:クレジットカード

WiseとRevoltでキャッシュレスで買い物も可能なのですが、やはりクレジットカードもあると安心です。私たち夫婦は、かなり多くのクレジットカードを所有しているのですが、カード付帯保険の条件なども考慮に入れて、以下のカードを今回の世界一周のパートナーとして選びました。
私は以下のカードを持っていくことにしました。
1. 楽天プレミアムカードx2(本カードと妻の家族カード)
2. セゾンアメックスゴールド
3. エポスカード
4. 三井住友ビジネスオーナー
5. リクルートカード
6. MUFGプラチナAMEX→追加
妻が携帯するカード
1. 楽天プレミアムカードx2(本カードとわたしの家族カード)
2. エポスカード
3. リクルートカード
4. 三井住友ビジネスオーナー・家族カード
5. MUFGプラチナAMEX家族カード→追加
海外では特にスキミングなど、カードの安全利用に不安があります。
一度不正利用されてしまうと、カードを再発行することになり一時的に大変な不便を経験することになります。(何回も経験しました。泣)
それで、海外では本人カードを使うのではなく、可能な限りは「家族カード」で決済するようにしています。
私たちの場合は、私の楽天プレミアムカードとセゾンアメックスゴールドとリクルートカードの家族カードをそれぞれ妻がもち、できる限りそれらを利用するようにしています。
3. カード付帯の海外旅行保険

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険は、持っているだけで自動的に付帯される「自動付帯」タイプと、出国までの公共交通機関の代金や旅行代金をクレジットカード払いで支払うことが条件で付帯される「利用付帯」タイプとがあります。
カードを発行し所持しているだけで、自動的に海外旅行保険が付帯されている状態になります。(例:楽天プレミアムカード)
出国までの公共交通機関の代金や旅行代金をクレジットカード払いで支払うことが条件となります。(カードのよっては、出国後現地での利用にも適用されます。例:リクルートカード)
海外旅行保険には傷害死亡・後遺障害、傷害・疾病治療、賠償責任、携行品損害、救援者費用など様々な担保項目があり、金額もそれぞれ設定されています。補償額が高いこともあり、傷害死亡・後遺障害の金額を気にしがちですが、実際に海外旅行保険の利用で多いのは治療・救援費用、次いで携行品損害です。
自動付帯のカード (金額の単位は「万円」)
| カード | 死亡・後遺障害 | 傷害治療 | 疾病治療 | 賠償責任 | 携行品補償 |
| 楽天プレミアムカード | 5000 | 300 | 300 | 3000 | 30 |
| エポスカード | 500 | 200 | 270 | 2000 | 20 |
| 三井住友ビジネスオーナー | 2000 | 50 | 50 | 2000 | 15 |
| MUFGプラチナアメックス | 10000 | 200 | 200 | 3000 | 50 |
利用付帯のカード (金額の単位は「万円」)
| カード | 死亡・後遺障害 | 傷害治療 | 疾病治療 | 賠償責任 | 携行品補償 |
| セゾンアメックスゴールド | 5000 | 300 | 300 | 3000 | 30 |
| リクルート | 2000 | 100 | 100 | 2000 | 20 |
一番心配なのは、治療費。
楽天プレミアムカードとエポスカードとビジネスオーナー、MUFGプラチナの4つの自動付帯で、合計750万円(傷害)・820万円(疾病)カバーできます。
セゾンアメックスゴールドとリクルートの利用付帯も有効にすると、さらに400万円プラスで、合計1150万円(傷害)・1220万円(疾病)カバー。
アメリカやヨーロッパの医療費は半端ないので、とりあえずこれくらいあれば少し安心かなと思います。私たちの場合は、今回の旅行を三か月以内の一旦終わらせるのでカード付帯保険だけでいけそうです。(カード付帯保険の有効期間はほとんどの場合90日間です)それよりも長期になる場合は、別途契約した方がよさそうです。
携行品の補償も、非常にありがたいサービスです。
私たち夫婦はおっちょこちょいなので、これまで幾度となくパソコンや携帯を旅行中に破損した経験があります。この付帯サービスには大変お世話になっています。
カードで特におすすめなのは、楽天プレミアムカードです。
世界中の空港でラウンジを無料で利用して、飲食無料でゆっくり休めますし、空港から自宅・近くから空港への荷物の無料宅配サービスも便利です。
下の紹介リンクからカード申し込みをすると、なんと「6000円分のポイント」がもらえます!
ぜひ作ってみてください。
楽天プレミアムカード申し込み
エポスカード申し込みなら、4000円分のポイントがもらえます。
リクルートカードなら、「最大6000円分」のポイントがもらえます。
今回は数ヶ月にわたる長い旅行なので、「付保証明書」を英語で発行してもらい郵送してもらいます。
https://www.rakuten-card.co.jp/overseas/insurance/
4. まとめ
・ATMでの現金引き出しは、「Wiseカード」と「Revolutカード」で決まり。
各国のATM手数料を後で把握する
・キャッシュレス決済は基本的には、「Wise」と「Revolut」。数枚のクレジットカードをそれぞれもち、念のため家族カードをメインで使うことにより、メインカードが止まることのないようにする。特に「楽天プレミアムカード」がおすすめ。
・海外旅行保険は、複数枚のカードで安心カバー。
これで準備万端です。
破産しないように、財布の紐をしっかり固く閉め続けて旅行を楽しみたいと思います。
まぁでも、時には緩めてパァーッと楽しみたいと思います。


