語源で覚える英単語 #03: 10の接頭辞「a」

今回も、10の接頭辞で、英単語を爆増することについて引き続き学びましょう。

なぜ「接頭辞」を知る事が、非常に効果的に一気に英単語を増やすことになるのかについては、以前の記事で説明しました。

まだの方は必ずこちらから、それを読んでから学習を始めてください。
なかなか英単語を覚えられない、壁にぶち当たって伸び悩んでいる、英語を勉強し始めたいけど効率の良い方法でやりたい
そんなことを考えている方にぴったりの「語源で英単語爆増」です。

1. en
2. co
3. a
4. ad
5. dis

6. de
7. re
8. pre, pro
9. trans
10. ex

「en」「co」はすでに以前の記事で、学びました。(まだの方はこちらから)

今回は、「a」です。

3. a(〜の方へ、〜の上に)

A地点の方向へ向かっていくイメージ
そのA地点のその先には何も無いというイメージから、「〜がない」という意味としても使われる。
では、さっそく覚えていきましょう。

abroad

「a(〜の方向へ)」+「broad(広い)

意味 :“広い”方向へ=海外へ、広まって

We are planning to go abroad next year.
私たちは、来年海外へ行く計画を立てている。(私たちは、(自分のいる狭い世界から出て)広いところへ行く計画を立てている)

ahead

「a(〜の方向へ)」+「head(頭)

意味 :頭の方へ(先頭へ、前に、先に)

Please go ahead.
どうぞお先に。(どうぞ頭・先頭の方向へ、前に行ってください)

「a」が頭にある副詞は、その後に続く語への「方向性、向かって行く」イメージがあります。
そしてその先にあるものについては、あまり意識されていません。


ぐっと容易に理解できるのではないでしょうか?
それでは、いつものように早速英語の本を読んで見たり、英語のウェブサイトの記事を読んで見てください。
そして「a」のついている単語に注目して見ましょう!
単に言葉として覚える、というよりも、「イメージ」を持つことを大切にしてください。
理解や表現が深みが加わり、豊かになってくのを体感できます!

それでは次の接頭辞、「ad」をみていきましょう。

1. en

2. co

3. a

4. ad

5. dis

6. de

7. re

8. pre, pro

9. trans

10. ex

漢字の「偏」や「旁」のように、英単語は3つのパーツに分けることができます。
これを理解すれば、読めない感じでも何と無く意味がわかるように、初めて見る英単語の意味もだいたい推察できるようになり、爆発的に英語の理解が向上しますよ。

とにかく考えずに「感覚」で英語をマスターする方法はこちら!!