語源で覚える英単語 #05: 10の接頭辞「dis」

今回も、10の接頭辞で、英単語を爆増するの第5回目です。

なぜ「接頭辞」を知る事が、非常に効果的に一気に英単語を増やすことになるのかについては、以前の記事で説明しました。

まだの方は必ずこちらから、それを読んでから学習を始めてください。
なかなか英単語を覚えられない、壁にぶち当たって伸び悩んでいる、英語を勉強し始めたいけど効率の良い方法でやりたい
そんなことを考えている方にぴったりの「語源で英単語爆増」です。

1. en
2. co
3. a
4. ad
5. dis

6. de
7. re
8. pre, pro
9. trans
10. ex

「en」「co」「a」「ad」は、すでに以前の記事で、学びました。(まだの方はこちらから)

今回は、「dis」です。

5. dis(離れて、反対)

取って離す、離れた状態にする、反対するイメージ
その後に続く文字によって、didifになることもあります
では、さっそくサンプルを見ていきましょう。

discover

「dis(離れて、離して)」+「cover(カバーを)

意味 :カバー(覆いを)取って離して見えるようにする=発見する

「ディスカバリー」チャンネルという番組をご存知でしょうか?自然界などの発見を明らかにする素晴らしい映像の番組です。

They discovered many new species in Africa.
彼らは、アフリカで多くの新種を発見した。(彼らは、アフリカで(色々探索したりして、覆われているものを剥がし)新種を見える状態にした。)

カバーを外すことによって、隠れていたものが見えるようにすることですね。

disagree

「dis(反対)」+「agree(同意)

意味 :同意の反対をする=意見を異にすること、不一致

disagreement=意見の相違、不一致

He disagreed with my opinion.
彼は私とは意見を異にした。(彼は(同意することと反対の方へ行って)一致しなかった)

disappeared

「dis(反対)」+「appear(現れる)

意味 :現れることの反対=現れない、消える

The clouds disappeared in the afternoon..
午後に雲はなくなった。(雲(元々あったのに)消えて無くなった。)

「dis」が頭にある言葉は、その後語と「反対のこと」、「それを離す」イメージがあります。


それでは、いつものように早速英語の本を読んで見たり、英語のウェブサイトの記事を読んで見てください。そして「de」のついている単語に注目して見ましょう!


いつものように、単に言葉として覚えるのではなくむしろ「イメージ」を持つことを大切にしてください。これが効果的な記憶の仕方です。(記憶の基礎体力の記事をご覧ください)

今回で10ある接頭辞のうちの半分をやりました。

次に進む前に、これまで学んだ5つを必ず復習してください。

語源で覚える英単語 #01: 10の接頭辞「en」

復習が終わったら、次の接頭辞「de」です。

1. en

2. co

3. a

4. ad

5. dis

6. de

7. re

8. pre, pro

9. trans

10. ex

漢字の「偏」や「旁」のように、英単語は3つのパーツに分けることができます。
これを理解すれば、読めない感じでも何と無く意味がわかるように、初めて見る英単語の意味もだいたい推察できるようになり、爆発的に英語の理解が向上しますよ。

とにかく考えずに「感覚」で英語をマスターする方法はこちら!!