今回も、10の接頭辞で、英単語を爆増するの第6回目です。
なぜ「接頭辞」を知る事が、非常に効果的に一気に英単語を増やすことになるのかについては、以前の記事で説明しました。
まだの方は必ずこちらから、それを読んでから学習を始めてください。
なかなか英単語を覚えられない、壁にぶち当たって伸び悩んでいる、英語を勉強し始めたいけど効率の良い方法でやりたい
そんなことを考えている方にぴったりの「語源で英単語爆増」です。
「en」、「co」、「a」、「ad」そして「dis」は、すでに以前の記事で、学びました。(まだの方はこちらから)
今回は、「de」です。
6. de(離れて、下に、完全に)
あるものから、下に離れていく、なくなるイメージ。
サンプルを見てみると分かりやすいです。
「de(〜から離れて、落ちる)」+「frost(霜・氷)」
意味 :霜が離れ落ちてなくなる=解凍する
You need to defrost this meat first.
まずこの肉を解凍しなければならないよ。(この肉の(霜・氷を)溶かして離さなきゃ。)
「de(〜から離れて)」+「rail(レール・線路)」
意味 :車輪がレールから離れ落ちる=脱線する、狂わせる
The train derailed but no one was injured.
列車が脱線したが、誰もケガをしなかった。(列車が(レールから離れてしまった)が、誰も怪我しなかった)
「de(〜から離れて)」+「tour(回る)」
意味 :既定から離れて回る=回り道、回り道をする
Can you make a detour and get some bread?
回り道して、パンを買ってきてくれない?((まっすぐ帰る道から離れて、回って)パン買ってきてくれない?)
接頭辞はイメージで覚える
「de」が頭にある言葉は、「離れて」、「下に落ちる」イメージがあります。
それでは、早速英語の本を読んで見たり、英語のウェブサイトの記事を読んで見てください。
そして「de」のついている単語に注目して見ましょう!
いつものように、単に言葉として覚えるのではなくむしろ「イメージ」を持つことを大切にしてください。これが効果的な記憶の仕方です。(記憶の基礎体力の記事をご覧ください)
今回で10ある接頭辞のうちの6つをやりました。
次に進む前に、これまで学んだものの復習も忘れないでやってください。
復習が終わったら、次の接頭辞「re」です。
1. en
2. co
3. a
4. ad
5. dis
6. de
7. re
8. pre, pro
9. trans
10. ex
漢字の「偏」や「旁」のように、英単語は3つのパーツに分けることができます。
これを理解すれば、読めない感じでも何と無く意味がわかるように、初めて見る英単語の意味もだいたい推察できるようになり、爆発的に英語の理解が向上しますよ。

