「語源で覚える英単語」の、「語根」シリーズの第8回目です。
漢字の部首のように、英単語を3つのパーツに分解して理解するして芋ずる式に英単語を一気に大量に覚える「語源」で覚える方法は絶対的な効果があります。(解説はこちらをご覧ください。)
16歳から英語を独学で学び、これまで20年以上英語教育に携わってきた私が、効果を実感している学習方法ですので、是非この機会にみなさんにも知っていただきたいです。
接頭辞については、別のシリーズで「10の接頭辞」を学べます。まずはこの接頭辞をやってください。それが終わった方は、次に「語根」に取り組みましょう!
語根とは何かについては、こちらの記事を読んで最初からスタートしてください。
それでは、さっそく20個の語根を見ていきましょう。
【語根20選】簡単な単語から
今回は、「course(e), cur」です。
【course(e), cur】簡単な単語の「語根」で英単語爆増!!
「走る、流れる」という意味を持つのが「course(e), cur」。
「コース(course)」は「定められた道の流れ・道筋」という意味で「hiking course・ハイキングコース」とかはおなじみの表現ですよね。
いくつか単語を見てみましょう。
「inter(間に)」+「cours(流れる)」
意味 :人と人との間にあるもの・その間にある空気の流れ=性行、親交
There was no sexual intercourse between the two.
二人の間には性交渉はなかった。
「con(共に)」+「cours(走る)」
意味 :一緒に走って集まる場所=中央広場・遊歩道
The concourse in the stadium is huge.
そのスタジアムのコンコース(中央ホール)は超絶広い。
まとめ
語根「course(e), cur」が含まれている単語は、「走る・流れる」イメージです。
早速、手元にある英語の本を読んで見てください。
この語根が含まれている単語に注目して見てください。なんとなく意味がわかるはずですよ!
それでは次の語根、「cred, creed」をみていきましょう。

