「語源で覚える英単語」の、「語根」シリーズの第4回目です。
漢字の部首のように、英単語を3つのパーツに分解して理解するして芋ずる式に英単語を一気に大量に覚える「語源」で覚える方法は絶対的な効果があります。(解説はこちらをご覧ください。)
16歳から英語を独学で学び、これまで20年以上英語教育に携わってきた私が、効果を実感している学習方法ですので、是非この機会にみなさんにも知っていただきたいです。
接頭辞については、別のシリーズで「10の接頭辞」を学べます。まずはこの接頭辞をやってください。それが終わった方は、次に「語根」に取り組みましょう!
語根とは何かについては、こちらの記事を読んで最初からスタートしてください。
それでは、さっそく20個の語根を見ていきましょう。
【語根20選】簡単な単語から
今回は、「cast」です。
キャスト、よく聞く簡単な単語ですね。
【cast】簡単な単語の「語根」で英単語爆増!!
「投げる」イメージの意味を伝えるのが「cast」。
トムハンクス主演映画で「キャストアウェイ」ーcastawayというのがあったのを覚えておられる方もいると思います。
「castaway」漂流者(物)=投げて離れていった者(物)のこと
他にもイメージしやすい単語を見てみましょう。
「broad(広く)」+「cast(投げる)」
意味 :広い地域に情報を投げる(流す)=放送する
TV Tokyo broadcast the President’s speech.
テレビ東京が、大統領の演説を放送する。
「fore (前もって)」+「cast(投げる)」
意味 :前もって情報を投げる(流す)=予報する、予測する
I always check the weather forecast.
天気予報をいつもチェックする。
まとめ
語根「cast」が含まれている単語は、「投げる」イメージです。
早速、手元にある英語の本を読んで見てください。
「cast」が含まれている単語に注目して見てください。なんとなく意味がわかるはずですよ!
それでは次の語根、「point, punct」をみていきましょう。

