【語源で覚える英単語】:簡単な単語の「語根」で増やす#10「close」

「語源で覚える英単語」の、「語根」シリーズの第10回目です。

漢字の部首のように、英単語を3つのパーツに分解して理解するして芋ずる式に英単語を一気に大量に覚える「語源」で覚える方法は絶対的な効果があります。(解説はこちらをご覧ください。)

IICS式「語源で爆増英単語」
  • 接頭辞語根・接尾辞3つに分類
  • 20の接頭辞と14の語根で、1万4千以上の英単語の意味を推測
  • 「20プラス14」は、たった14単語に含まれている接辞・語根
  • 14単語、学習するだけ、その1000倍の14000語の単語を習得!!

16歳から英語を独学で学び、これまで20年以上英語教育に携わってきた私が、効果を実感している学習方法ですので、是非この機会にみなさんにも知っていただきたいです。

接頭辞については、別のシリーズで「10の接頭辞」を学べます。まずはこの接頭辞をやってください。それが終わった方は、次に「語根」に取り組みましょう!

語根とは何かについては、こちらの記事を読んで最初からスタートしてください。

それでは、さっそく20個の語根を見ていきましょう。

【語根20選】簡単な単語から

1. arm
2. press
3. car
4. cast
5.
point
6. port
7. pass
8. course
9. cred
10. close

11. cover
12. pose
13. count
14. serve
15.
stand
16. sign
17. test
18. part (1)
19. part (2)
20. term

今回は、closeです。

close】簡単な単語の「語根」で英単語爆増!!

「閉じる」という意味を持つのがclose

「クローゼット(closet)」は「閉じられた部屋、場所」で、日本で言う「押入れ・物置」です。

いくつか単語を見てみましょう。

enclose

「en(にする)」+「close(閉じる)」

意味 :閉じた状態にする=同封する、取り囲む

Many sheeps are enclosed by a fence.
羊がたくさんフェンスの囲いの中にいる。(フェンスに取り囲まれている)

disclose

dis(反対)」+「close(閉じる)」

意味 :閉じている状態の反対、閉じない=暴いて明らかにする・暴露する

接頭辞「dis」についてはこちら

The reporter disclosed the truth about the incident.
リポーターがその事件の真実を暴いた。(閉じられ隠されていた真実を、開いて明らかにした)

まとめ

語根「close」が含まれている単語は、「閉じる」というイメージです。

早速、手元にある英語の本を読んで見てください。
この語根が含まれている単語に注目して見てください。なんとなく意味がわかるはずですよ!

それでは次の語根、coverをみていきましょう。

1. arm

2. press

3. car

4. cast

5. point, punct

6. port

7. pass

8. cous,cur

9. cred,creed

10. close

11. cover

12. pose

13. count

14. serve

15. stand

16. sign

17. test

18. part (1)

19. part (2)

20. term