語源で覚える英単語 #08: 10の接頭辞「pre, pro」

今回も、10の接頭辞で、英単語を爆増するの第8回目です。

なぜ「接頭辞」を知る事が、非常に効果的に一気に英単語を増やすことになるのかについては、以前の記事で説明しました。

まだの方は必ずこちらから、それを読んでから学習を始めてください。
なかなか英単語を覚えられない、壁にぶち当たって伸び悩んでいる、英語を勉強し始めたいけど効率の良い方法でやりたい
そんなことを考えている方にぴったりの「語源で英単語爆増」です。

1. en
2. co
3. a
4. ad
5. dis

6. de
7. re
8. pre, pro
9. trans
10. ex

今回は、pre, proです。

8. pre, pro(前に)

「pre」sent、プレゼントは人の目の前に差し出すもの。
「pro」fessor、プロフェッサーは人の前で考えを言う教授。
「pre」paid、プリペイドは料金を前払いする。

とにかく、「前に」ある、いる、出すイメージ。

ちょっと知らない単語も見て、しっかりイメージを植え込みましょう。

preschool

「pre(前に)」+「school(学校)

意味 :学校へ行く前の:幼稚園、就学前の

There is no preschool around here.
この辺りに幼稚園は一つもない。(この辺に(学校に行く前に行くところである)幼稚園はひとつもない)

prelude

「pre(前に)」+「lude(演奏)

意味 :演奏の前=序曲、序章、序幕、前置き

It was just a prelude to his great success.
それは、彼の素晴らしい成功の序章にすぎなかった。(それは(成功という曲の演奏)の前のもででしかなかった

prehistoric

「pre(前に)」+「historic(歴史の)

意味 :歴史の前の=有史以前の

Dinosaurs lived in prehistoric times.
恐竜は、有史以前に生きていた。(恐竜は(歴史の記録の前に)に生きていた)

pre, pro」をイメージする

pre, pro」が頭にある言葉は、「前に」というイメージがあります。

それでは早速、英語の本を読んで見たり、英語のウェブサイトの記事を読んで見てください。
そして「pre, pro」のついている単語に注目して見ましょう!


いつものように、単に言葉として覚えるのではなくむしろ「イメージ」を持つことを大切にしてください。これが効果的な記憶の仕方です。(記憶の基礎体力の記事をご覧ください

次に進む前に、これまで学んだものの復習も忘れないでやってください。

語源で覚える英単語 #01: 10の接頭辞「en」
一つ目「en」から復習しましょう。

復習が終わったら、次の接頭辞「trans」です。

1. en

2. co

3. a

4. ad

5. dis

6. de

7. re

8. pre, pro

9. trans

10. ex

漢字の「偏」や「旁」のように、英単語は3つのパーツに分けることができます。
これを理解すれば、読めない感じでも何と無く意味がわかるように、初めて見る英単語の意味もだいたい推察できるようになり、爆発的に英語の理解が向上しますよ。

とにかく考えずに「感覚」で英語をマスターする方法はこちら!!