今回も、10の接頭辞で、英単語を爆増するの第9回目です。
なぜ「接頭辞」を知る事が、非常に効果的に一気に英単語を増やすことになるのかについては、以前の記事で説明しました。
まだの方は必ずこちらから、それを読んでから学習を始めてください。
なかなか英単語を覚えられない、壁にぶち当たって伸び悩んでいる、英語を勉強し始めたいけど効率の良い方法でやりたい
そんなことを考えている方にぴったりの「語源で英単語爆増」です。
今回は、「trans」です。
9. trans(越えて)
「トランシーバー」は、空間を「trans」(超えて)通信する機械。
とにかく、「越えて」というイメージ。
ちょっと知らない単語も見て、しっかりイメージを植え込みましょう。
「trans(越えて)」+「form(形)」
意味 :形を越えて:変わる、変える・変化、変態する=トランスフォーム
That car can transform into a robot.
あの車は、ロボットに変わる(変態)することができる。(あの車は、(その形を越えて)ロボットになる)
「trans(越えて)」+「par(見える)」+「ent→形容詞にする)」
意味 :越えて(突き抜けて)見える=透明な
My phone case is transparent.
私の電話のケースは透明だ。(私の電話ケースは(ケースを超えて中身が見える)ものだ)
「trans(越えて)」+「port(運ぶ)」
Portは、「ポーター」(運ぶ人)をイメージできますね。
「transportation」=輸送で、よく「public transportation」(公共交通機関)と言いますね。
意味 :場所などを越えて、運ぶ=輸送、輸送する
Tons of corns were transported from Hokkaido to Tokyo.
何トンものトウモロコシが北海道から東京へ輸送された。(何トンものトウモロコシが(北海道と東京という離れた場所を越えて)運ばれた)
「trans」をイメージで覚える
「trans」が頭にある言葉は、「越えて」いくイメージです。
それでは早速、英語の本を読んで見たり、英語のウェブサイトの記事を読んで見てください。
そして「trans」のついている単語に注目して見ましょう!
いつものように、単に言葉として覚えるのではなくむしろ「イメージ」を持つことを大切にしてください。これが効果的な記憶の仕方です。(記憶の基礎体力の記事をご覧ください)
次に進む前に、これまで学んだものの復習も忘れないでやってください。
語源で覚える英単語 #01: 10の接頭辞「en」
一つ目「en」から復習しましょう。
復習が終わったら、次の接頭辞「ex」です。
1. en
2. co
3. a
4. ad
5. dis
6. de
7. re
8. pre, pro
9. trans
10. ex
漢字の「偏」や「旁」のように、英単語は3つのパーツに分けることができます。
これを理解すれば、読めない感じでも何と無く意味がわかるように、初めて見る英単語の意味もだいたい推察できるようになり、爆発的に英語の理解が向上しますよ。





